【初年号】1907年 インディアンヘッド $10 イーグル 金貨 アメリカ 10ドル NGC MS62 Indian Head Eagle リバティ #210

¥698,000 税込

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ご覧いただきありがとうございます。

こちらは、1907年発行のアメリカ 10ドル金貨、
Indian Head Eagle と呼ばれるインディアンヘッド金貨です。
米国の第三者鑑定機関 NGC により MS62 の評価を受けた、鑑定済みコインとなります。

このコインの大きな魅力は、なんといっても「1907年銘」であることです。
1907年は、インディアンヘッド10ドル金貨が初めて発行された年。
つまり本品は、人気シリーズの“始まりの年”を楽しめる1枚です。

さらに1907年銘は、1908年以降に見られる「IN GOD WE TRUST」の標語が入らない、
初期デザインならではの姿を味わえる点も見どころです。
インディアンヘッド金貨の中でも、1907年は初年号としての分かりやすい特別感があり、
コレクション性を重視する方にも強くおすすめしやすい年号です。

このコイン、イギリス系の金貨とはまったく違う空気感があります。
ソブリン金貨などの端正で品のある雰囲気ももちろん魅力ですが、
インディアンヘッド金貨には、もっとアメリカらしいワイルドさ、荒々しさ、
そして開拓時代を思わせるような力強さがあります。

羽根飾りをまとったリバティの横顔、
裏面に堂々と立つイーグル、
全体にただようクラシックアメリカンな存在感。
きれいに整った金貨というより、歴史の熱量をそのまま閉じ込めたような1枚で、
手元に置いたときの満足感がかなり大きいタイプの金貨だと思います。

■ デザインの魅力

表面には、インディアンの羽根飾りをまとったリバティ像が描かれています。
一般的な女神像のような優美さとは少し違い、
横顔には凛とした強さがあり、羽根飾りの広がりも非常に印象的です。
金貨らしい重厚感の中に、アメリカ独自の美意識がしっかり表れています。

このデザインを手がけたのは、アメリカを代表する彫刻家 Augustus Saint-Gaudens です。
当時のセオドア・ルーズベルト大統領は、アメリカのコインデザインをより芸術性の高いものへ刷新しようと考えており、
その流れの中で誕生したのが、このインディアンヘッド金貨です。

特に10ドル金貨のインディアンヘッドは、単なる人物像ではなく、
自由の女神リバティがインディアンの羽根飾りを身につけたデザインとされています。
アメリカらしい象徴性と、Saint-Gaudens らしい彫刻的な美しさが合わさった、
非常に完成度の高いクラシック金貨です。

裏面には、力強く立つイーグルが描かれています。
翼を大きく広げるタイプではなく、しっかりと地に立つ姿で表現されているため、
派手さよりも威厳や重みを感じるデザインです。
「UNITED STATES OF AMERICA」「TEN DOLLARS」の文字と合わせて、
アメリカ金貨らしい堂々とした雰囲気を楽しめます。

また、本品の1907年銘では、後年の一部タイプに見られる「IN GOD WE TRUST」が入っていません。
すっきりとした初期デザインのバランスを楽しめる点も、
1907年インディアンヘッド10ドル金貨ならではの魅力です。

■ ストーリー

インディアンヘッド金貨は、1907年から1933年まで発行されたアメリカの金貨です。
その中でも10ドル金貨は「Indian Head Eagle」と呼ばれ、
アメリカクラシック金貨の中でも人気の高いシリーズのひとつです。

このシリーズが特別なのは、単に金としての価値があるだけではありません。
金90%の本格的なアメリカ金貨でありながら、
Saint-Gaudens による芸術性の高いデザイン、
ルーズベルト大統領時代のコイン改革という歴史背景、
そしてインディアンヘッドならではの強い存在感をあわせ持っています。

中でも1907年は、シリーズ初年号にあたる重要な年です。
コイン収集では、初年号は非常に分かりやすい訴求ポイントになります。
シリーズが始まった最初の年であり、
デザイン刷新の熱気がそのまま残っているように感じられるのが、1907年銘の魅力です。

さらに1907年銘は、後年タイプとは異なる“No Motto”の初期デザインとして楽しめる点もポイントです。
「IN GOD WE TRUST」が入る前の、よりシンプルで力強い構成。
この違いは、インディアンヘッド金貨を年号やタイプで楽しみたい方にとって、
かなり大きな見どころになると思います。

また、インディアンヘッド10ドル金貨は、金貨としての地金価値に加え、
年号、デザイン、状態、鑑定グレードによってコレクション性が評価されるタイプのコインです。
その中で本品は、初年号の1907年、NGC鑑定済み、MS62という内容がそろっています。

100年以上前のクラシック金貨でありながら、未使用クラスとして楽しめるグレードで、
金貨本来の輝きやデザインの立体感をしっかり味わえる個体です。
過度に高額なハイグレードではなく、
歴史性、見た目、資産性、コレクション性のバランスを重視したい方にも相性の良い1枚だと思います。

■ 特徴

・1907年発行 アメリカ 10ドル金貨
・Indian Head Eagle / インディアンヘッド金貨
・人気シリーズの初年号にあたる1907年銘
・「IN GOD WE TRUST」が入らない初期デザイン
・Augustus Saint-Gaudens による人気デザイン
・セオドア・ルーズベルト時代のコインデザイン刷新を象徴する1枚
・NGC 鑑定済スラブ入り
・グレード:MS62
・金90%の本格的なアメリカクラシック金貨
・イギリス系金貨とは異なる、ワイルドで力強いアメリカ金貨らしさ
・初年号、デザイン性、金貨としての存在感をあわせて楽しめる1枚

■ コイン基本情報

・国名:アメリカ合衆国
・発行年:1907年
・額面:10ドル
・通称:Indian Head Eagle / インディアンヘッド金貨
・素材:金
・品位:金90%・銅10%
・重量:約16.718g
・直径:約27mm
・鑑定機関:NGC
・グレード:MS62
・認証番号:956938-012

アメリカ金貨らしい力強いデザインを楽しみたい方、
Saint-Gaudens デザインのクラシック金貨を探している方、
シリーズ初年号の1907年銘に惹かれる方、
そして金貨としての存在感とコレクション性をどちらも重視したい方にもおすすめです。
ご検討よろしくお願いいたします。

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