1932年 インディアンヘッド $10 イーグル 金貨 アメリカ 10ドル NGC MS63 Indian Head Eagle セントゴーデンス #219

¥598,000 税込

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ご覧いただきありがとうございます。

こちらは、1932年発行のアメリカ 10ドル金貨、
Indian Head Eagle / インディアンヘッド金貨です。
米国の第三者鑑定機関 PCGS により MS63 の評価を受けた、鑑定済みコインとなります。

個人的にインディアンヘッド金貨の面白さは、
ヨーロッパの金貨とはまったく違う、アメリカならではの力強さにあると思っています。
端正で優雅というより、少しワイルドで、どこか荒々しい。
羽根飾りをまとったリバティと、裏面に堂々と立つイーグルを見ていると、
20世紀初頭のアメリカそのものを眺めているような独特の雰囲気があります。

しかも本品は1932年銘。
世界恐慌の真っただ中に発行され、翌1933年にはアメリカの金貨を取り巻く環境が大きく変わっていきます。
いわゆる「Pre-33 Gold」として、アメリカ金貨史の大きな転換点直前に生まれた1枚です。

約90年以上前のクラシック金貨でありながら、PCGS MS63。
金そのものの存在感に加え、歴史、デザイン、鑑定済みコインとしての安心感まで、
いくつもの魅力を一度に楽しめる金貨です。

■ デザインの魅力

表面には、インディアンの羽根飾りをまとった自由の女神リバティが描かれています。
実在するネイティブアメリカンの肖像ではなく、
リバティに羽根飾りを組み合わせた、非常に象徴的なデザインです。

大きく広がる羽根飾り、凛とした横顔、周囲を囲む星。
古典的な女神像でありながら、どこか野性味があり、
一目で「アメリカの金貨」と分かる強烈な個性があります。

このデザインを手がけたのは、
アメリカを代表する彫刻家 Augustus Saint-Gaudens です。
20ドル Saint-Gaudens Double Eagleでも知られる名匠で、
セオドア・ルーズベルト大統領によるアメリカ貨幣デザイン刷新の流れの中から、
このインディアンヘッド10ドル金貨も誕生しました。

裏面には、矢とオリーブの枝の上に立つイーグルが堂々と描かれています。
翼を大きく広げる華やかな構図ではなく、
地に足をつけて静かに立つ姿だからこそ、重厚さと威厳を感じさせます。

「UNITED STATES OF AMERICA」
「E PLURIBUS UNUM」
「IN GOD WE TRUST」
そして「TEN DOLLARS」。
アメリカという国の象徴が凝縮された、クラシック金貨らしい裏面です。

■ 1932年という時代

インディアンヘッド10ドル金貨は、1907年から1933年まで発行されたシリーズです。
本品の1932年は、そのシリーズ終盤に位置する年号となります。

1932年といえば、アメリカが大恐慌のただ中にあった時代。
その翌1933年には、ルーズベルト政権下で金貨・金地金をめぐる政策が大きく変化し、
アメリカの金貨流通は大きな転換点を迎えます。

その直前に発行された1932年の10ドル金貨は、
単なる古い金貨ではなく、
「金貨が実際の貨幣として存在していたアメリカ」を今に伝える1枚として楽しめます。

いわゆるPre-33 Goldには、現代の地金型金貨とは違った魅力があります。
含有される金そのものの価値に加え、
実際にアメリカで貨幣として発行された歴史、
Saint-Gaudensによる芸術性の高いデザイン、
そして100年近い時間を経たアンティークコインとしての魅力があります。

■ 1932年銘の魅力

1932年銘は、インディアンヘッド10ドル金貨の中では比較的流通量が多く、
シリーズを代表するタイプコインとして選ばれることの多い年号です。citeturn776040search9turn776040search30

これはコレクションするうえでは、むしろ大きな魅力でもあります。
極端な希少年号のように価格が大きく跳ね上がりにくいため、
インディアンヘッド10ドル金貨そのもののデザインや歴史を、
状態の良い鑑定済み個体で楽しみたい方に非常に向いています。

さらに本品はPCGS MS63。
約90年以上前に発行された金貨を、未使用クラスの状態で楽しめる個体です。
羽根飾りやイーグルの細部、金貨らしい色合いと輝きまで、
クラシックアメリカ金貨の魅力をしっかり味わえます。

■ 約半オンスの金を含む本格的な10ドル金貨

インディアンヘッド10ドル金貨は、金90%・銅10%で作られています。
重量は約16.7g、純金含有量は約0.484トロイオンス。
ほぼ半オンスに近い金を含む、しっかりとした重量感のあるクラシック金貨です。citeturn776040search6turn776040search28

現代の地金型金貨とは異なり、
金の含有量だけではなく、歴史やデザイン、年号、状態によっても評価されるのが、
クラシック金貨ならではの面白さです。

金として持つ楽しさと、アンティークコインとして集める楽しさ。
その両方を味わえるところが、インディアンヘッド金貨の大きな魅力だと思います。

■ 特徴

・1932年発行 アメリカ 10ドル金貨
・Indian Head Eagle / インディアンヘッド金貨
・PCGS鑑定済スラブ入り
・グレード:MS63
・Augustus Saint-Gaudensによる名作デザイン
・シリーズ終盤にあたる1932年銘
・大恐慌期に発行された歴史あるPre-33 Gold
・金90%のアメリカクラシック金貨
・純金含有量 約0.484トロイオンス
・羽根飾りのリバティと堂々としたイーグルの人気デザイン
・金としての存在感とコレクション性をあわせ持つ1枚

■ コイン基本情報

・国名:アメリカ合衆国
・発行年:1932年
・額面:10ドル
・シリーズ:Indian Head Eagle
・発行地:フィラデルフィア
・デザイナー:Augustus Saint-Gaudens
・素材:金90%・銅10%
・重量:約16.72g
・純金含有量:約0.484トロイオンス
・直径:約27mm
・鑑定機関:PCGS
・グレード:MS63

Saint-Gaudensのデザインがお好きな方、
アメリカのPre-33 Goldをコレクションしたい方、
地金価値だけではない歴史を持った金貨を探している方、
インディアンヘッド10ドル金貨を状態の良い鑑定済み個体で所有したい方にもおすすめです。
ご検討よろしくお願いいたします。

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